2021-10-11 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
――――――――――――― 議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
――――――――――――― 議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
真利君 鈴木 憲和君 山田 賢司君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員原田義昭君、同竹本直一君
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員原田義昭君、竹本直一君、平沢勝栄君、今村雅弘君、菅義偉君、田中和徳君、中川正春君、佐藤勉君、下村博文君、近藤昭一君、原口一博君、渡辺周君、安住淳君、河野太郎君、棚橋泰文君、田村憲久君、古川元久君、根本匠君、伊藤達也君及び遠藤利明君は、それぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。
議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
令和三年十月十一日(月曜日) ――――――――――――― 議事日程 第三号 令和三年十月十一日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員原田義昭君、竹本直一君、平沢勝栄君、今村雅弘君、菅義偉君、田中和徳君、中川正春君、佐藤勉君、下村博文君、近藤昭一君、原口一博君、渡辺周君、安住淳君、河野太郎君
本院議員として在職二十五年に達せられました原田義昭君、竹本直一君、平沢勝栄君、今村雅弘君、菅義偉君、田中和徳君、中川正春君、佐藤勉君、下村博文君、近藤昭一君、原口一博君、渡辺周君、安住淳君、河野太郎君、棚橋泰文君、田村憲久君、古川元久君、根本匠君、伊藤達也君及び遠藤利明君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。 表彰文は議長に一任されたいと存じます。
○竹本委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○竹本委員 御異議なしと認めます。よって、田嶋要君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 田嶋要君に本席を譲ります。 〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
杉田 水脈君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 貴子君 鈴木 憲和君 鈴木 隼人君 関 芳弘君 薗浦 健太郎君 田所 嘉徳君 田中 和徳君 田中 英之君 田中 良生君 田畑 裕明君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 啓君 高木 毅君 高鳥 修一君 高橋 ひなこ君 竹本
(生方幸夫君紹介)(第二八五四号) 同(岡島一正君紹介)(第二八五五号) 同(武内則男君紹介)(第二八五六号) 同(照屋寛徳君紹介)(第二八五七号) 同(畑野君枝君紹介)(第二八五八号) 同(広田一君紹介)(第二八五九号) 同(吉川元君紹介)(第二八六〇号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二九四五号) 同(白石洋一君紹介)(第二九四六号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二九四七号) 同(竹本直一君紹介
反対することに関する請願(宮本徹君紹介)(第八〇七号) 四〇二 安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健康を守ることに関する請願(近藤昭一君紹介)(第八一七号) 四〇三 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(海江田万里君紹介)(第八二一号) 四〇四 同(黒岩宇洋君紹介)(第八二二号) 四〇五 同(小島敏文君紹介)(第八二三号) 四〇六 同(関健一郎君紹介)(第八二四号) 四〇七 同(竹本直一君紹介
午前十一時開議 出席委員 委員長 若宮 健嗣君 理事 小田原 潔君 理事 大塚 拓君 理事 長島 昭久君 理事 宮澤 博行君 理事 山本ともひろ君 理事 重徳 和彦君 理事 村上 史好君 理事 浜地 雅一君 岩田 和親君 江渡 聡徳君 大岡 敏孝君 大西 宏幸君 大野敬太郎君 門山 宏哲君 木村 次郎君 竹本
午前十時二十五分開議 出席委員 委員長 田嶋 要君 理事 石川 昭政君 理事 関 芳弘君 理事 西村 明宏君 理事 松島みどり君 理事 八木 哲也君 理事 津村 啓介君 理事 緑川 貴士君 理事 濱村 進君 今村 雅弘君 小渕 優子君 尾身 朝子君 大岡 敏孝君 小泉 龍司君 杉田 水脈君 田畑 裕明君 竹本
杉田 水脈君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 貴子君 鈴木 憲和君 鈴木 隼人君 関 芳弘君 薗浦 健太郎君 田所 嘉徳君 田中 和徳君 田中 英之君 田中 良生君 田畑 裕明君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 啓君 高木 毅君 高鳥 修一君 高橋 ひなこ君 竹本
(山崎誠君紹介)(第二六九四号) 同(青柳陽一郎君紹介)(第二八四〇号) 同(生方幸夫君紹介)(第二八四一号) 同(照屋寛徳君紹介)(第二八四二号) 同(広田一君紹介)(第二八四三号) 同(吉川元君紹介)(第二八四四号) 同(岡島一正君紹介)(第二九三七号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二九三八号) 同(白石洋一君紹介)(第二九三九号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二九四〇号) 同(竹本直一君紹介
例えば、国民民主党の伊藤孝恵議員は四月十九日の決算委員会にて、内閣府IT本部が政府の全省庁の情報システムを発注前から一元的に管理すると昨年竹本大臣が答弁したにもかかわらず、今の内閣IT本部が伊藤議員が指摘するまで経済産業省の新システムTeCOTを把握していなかった問題を指摘。
委員長 田嶋 要君 理事 石川 昭政君 理事 関 芳弘君 理事 西村 明宏君 理事 松島みどり君 理事 八木 哲也君 理事 津村 啓介君 理事 緑川 貴士君 理事 濱村 進君 井林 辰憲君 今村 雅弘君 小渕 優子君 尾身 朝子君 大岡 敏孝君 小泉 龍司君 杉田 水脈君 田畑 裕明君 竹本
理事 西村 明宏君 理事 松島みどり君 理事 八木 哲也君 理事 津村 啓介君 理事 緑川 貴士君 理事 濱村 進君 井林 辰憲君 今村 雅弘君 小渕 優子君 尾身 朝子君 大岡 敏孝君 国光あやの君 小泉 龍司君 小寺 裕雄君 繁本 護君 田畑 裕明君 高木 啓君 竹本
午前九時開議 出席委員 委員長 若宮 健嗣君 理事 小田原 潔君 理事 大塚 拓君 理事 長島 昭久君 理事 宮澤 博行君 理事 山本ともひろ君 理事 重徳 和彦君 理事 村上 史好君 理事 浜地 雅一君 井出 庸生君 岩田 和親君 江渡 聡徳君 大野敬太郎君 鬼木 誠君 門山 宏哲君 塩谷 立君 竹本
同日 辞任 補欠選任 出畑 実君 国光あやの君 西田 昭二君 高村 正大君 吉田 統彦君 川内 博史君 ――――――――――――― 五月十八日 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(海江田万里君紹介)(第八二一号) 同(黒岩宇洋君紹介)(第八二二号) 同(小島敏文君紹介)(第八二三号) 同(関健一郎君紹介)(第八二四号) 同(竹本直一君紹介
委員長 田嶋 要君 理事 石川 昭政君 理事 関 芳弘君 理事 西村 明宏君 理事 松島みどり君 理事 八木 哲也君 理事 津村 啓介君 理事 緑川 貴士君 理事 濱村 進君 井林 辰憲君 今村 雅弘君 小渕 優子君 尾身 朝子君 大岡 敏孝君 小泉 龍司君 杉田 水脈君 田畑 裕明君 竹本
そうしましたところ、不妊治療とか生殖補助医療のコンテクストの中ではないんですが、当時の竹本大臣が、受精卵は人の体の外にあるときには単なる物なんだという御発言をされたことが話題になって、その専門家の方たちが、あれは問題だ、ああいうことは大変問題だということだったんです。 私は、自分の不妊治療の経験からしても、受精卵になるということがどれほど大変なことなのか。
○田村国務大臣 竹本大臣の御発言、そういう御発言があったということはお聞きしておりますが、どういう脈絡の中で出た話かよく分からないということで、ちょっとコメントを控えさせていただきますが、今内閣府の方からお答えがあったというような認識の下でおっしゃっておられたんだというふうに思いますが、いずれにいたしましても、正直申し上げて、ヒト受精胚は人ではないことは確かなんですが、ただ、そうはいっても、やはり社会的価値
内閣府におきましては、平成十六年に、当時の総合科学技術会議におきまして「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」を取りまとめておりまして、この基本的考え方では、ヒト胚は生命の萌芽として尊重されるべきものとされておりまして、竹本前大臣も同様の見解であると考えてございます。
確かに異例中の異例の発注の期間ではあるんですが、法令、法律的には問題ないということを確認した上でそのようにさせていただいたということですが、何せ開発期間が非常に短いという意味で、先ほど、オリンピック関係のアプリについて、私の方で、竹本大臣との答弁との整合性についてお話しになりましたが、全てがやっぱりその各省庁において異例の発注になったがために、予算要求の段階から我々の方で管理するということができなかったというふうに
昨年三月九日の予算委員会で、当時の竹本IT担当大臣は、閣議決定したデジタル・ガバメント実行計画において、全ての政府情報について一層適切なプロジェクト管理が実施されるよう、政府CIOの下で、予算要求前から予算執行までを始めとした年間を通じた一元的なプロジェクト管理を実施することとしていると答弁されておりましたが、平井大臣、この資料の一番下にあるシステム、経産省のシステムですけれども、こちらが指摘するまで
○伊藤孝恵君 では、竹本大臣の一層適切なプロジェクト管理、予算要求前からというところは、では今は違う体制ということになるんでしょうか。 官房長官、資料二を御覧ください。 海外観戦客向けオリパラアプリ、七十三・二億円の内訳です。
政府参考人 (防衛省地方協力局長) 鈴木 敦夫君 政府参考人 (防衛省統合幕僚監部総括官) 加野 幸司君 政府参考人 (防衛装備庁長官) 武田 博史君 安全保障委員会専門員 奥 克彦君 ――――――――――――― 委員の異動 四月九日 辞任 補欠選任 大岡 敏孝君 田中 英之君 竹本
理事 大塚 拓君 理事 長島 昭久君 理事 宮澤 博行君 理事 山本ともひろ君 理事 重徳 和彦君 理事 村上 史好君 理事 浜地 雅一君 岩田 和親君 江渡 聡徳君 大岡 敏孝君 大串 正樹君 大西 宏幸君 大野敬太郎君 門山 宏哲君 神山 佐市君 黄川田仁志君 塩谷 立君 竹本